改善点その1、食
改善点その1、食

食事の際には、食塩と野菜の摂取量を意識するのだ。
食塩のとり過ぎは高血圧の一因となり、動脈硬化を進め、脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めてしまう。
また、野菜に多く含まれるカリウムは、高血圧予防には欠かせぬ。
料理に香味野菜を上手に使うことで、減塩することもできるぞ。

食とメタボについて
仙台白百合女子大学 人間学部健康栄養学科 教授
佐々木 裕子先生

宮城県食育推進会議 会長、日本腎臓リハビリテーション学会 代議員、日本病態栄養学会 評議委員、日本栄養士会所属
日本栄養改善学会所属、日本高血圧学会所属、日本腎臓学会所属、日本糖尿病学会等所属、日本公衆衛生学会所属
宮城県公衆衛生学会所属、日本栄養・食糧学会所属、宮城県栄養士会所属、学校保健学会所属 他

野菜と減塩で健康プラス!
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メタボや高血圧の受療率が高い宮城県。
その一因である野菜不足、過剰な食塩摂取量の課題を解決し、
県民の健康への意識を高めることを目的として、
「野菜!あと100g」「減塩!あと3g」を目指す、「ベジプラス100&塩eco」を推進しています。

野菜! あと100g ベジプラス100!

平成28年県民健康・栄養調査結果によると、宮城県の20〜40歳代では、
目標である350g(1日あたり)に対して約100g不足しています。
野菜に多く含まれるカリウムは余分なナトリウム(食塩)を体外に排泄するのを手助けしてくれ、高血圧の予防にもなります。

減塩! あと3g 塩eco!

平成28年県民健康・栄養調査結果によると、宮城県の成人男性の食塩摂取量(1日あたり)は、
11.9gで全国ワースト1位。1日3gの減塩で、9g未満の食塩摂取量を目指しましょう。
詳しくはこちら
毎日しっかり歯をみがこう! 毎日しっかり歯をみがこう!

野菜がたっぷり! お家で減塩!ベジプラスレシピの紹介

体の内側からキレイに!健康に!
野菜たっぷりで、塩を控え目にしたベジプラスメニューを
サポーター企業の皆様から募集しました。
ほんの少しの工夫で野菜をいつもより多く取ることができる、おいしいレシピをご紹介します。


過去のレシピはこちら

みやぎベジプラスメニューの紹介

宮城県内の大学などからベジプラスメニューを募集し
応募のあった102品の中から8品目が商品化され
県内のスーパー、百貨店、コンビニ約550店舗で販売されます。
野菜たっぷりの美味しいメニューを、ぜひお試しください!

宮城県の食育の取り組み